『YouTube』『検索』などグーグルのサービス、どれだけあるの？
ネットを利用していると必ず利用するのが、
Google（グーグル）のサービスです。
知らないうちに使っている物のなかにもGoogleが提供しているサービスがたくさんあります。
検索エンジンやグーグルアースなどは有名ですが、他にも知らないサービスが山ほどあるようです。
今回、どんなGoogleサービスがあるのかを調べてみました。
■サービス一覧
【Android Auto】音声操作、ナビゲーション、音楽を車内で利用できる。
【Android OS】モバイル OS、スマホや時計、テレビ、自動車にも。
【Cardboard】
【Chrome】あらゆる端末に対応した、高速かつシンプルで安全なブラウザ。
【Chrome ウェブストア】
【Chromebook】ノートパソコン。
【Chromecast】映画や音楽などをスマートフォンなどの端末からテレビに簡単ストリーミングでき、テレビでネット サーフィンやメディアの視聴ができる。
【Daydream View】
【Earth】
【Gboard】
【Google Cast】
【Google Classroom】
【Google Duo】ビデオ通話（Android と iOS 対応）。
【Google Expeditions】
【Google Express】
【Google Fit】
【Google Fonts】
【Google One】
【Google Pay】
【Google Play Books】
【Google Play ゲーム】
【Google Play ムービー＆ TV】見たいコンテンツをパソコン、スマホ、 iPadで視聴できる。
【Google Street View】
【Google Wifi】家中どこでも Wi-Fi に接続できる。
【Google for Education】
【Google アラート】
【Google グループ】
【Google サイト】
【Google ストア】
【Google フライト】
【Google 入力ツール】
【Inbox by Gmail】
【Keep】どこにいても、思いついたことをメモ、リスト、音声メモとして記録できる。
【Play プロテクト】
【Project Fi】
【Tilt Brush】
【Trips】
【Voice】
【Waze】
【Wear OS by Google】フィットネス情報を管理し最新情報もチェック。
【YouTube】動画や音楽を探して、再生、共有できる動画サービス。
【YouTube Gaming】
【YouTube Kids】
【YouTube TV】
【カレンダー】予定やイベント情報を整理して大切な人たちと共有できる。
【スプレッドシート】どこにいても編集できるスプレッドシート。
【スマートホーム】さまざまなサイズから選べる。
【スライド】場所を問わずに作成して持ち運べるプレゼンテーション。
【ドキュメント】どこにいても編集、共有できるドキュメント。
【ドライブ】無料で15GBの保存容量に様々なデータを保管でき、各種端末からアクセスできる。
【ニュース】
【ハングアウト】
【ファイナンス】
【フォト】すべての写真を整理し、簡単に探すことができる。
【フォーム】
【マップ】GPS ナビ、交通情報、乗換案内、お店検索などができる。ストリートビューやインドアマップで現地の様子や、宇宙、世界中の都市をウェブ上で見ることができる。
【メッセージ】シンプルなメッセージング アプリ。
【図形描画】
【検索】検索エンジン。
【翻訳】音声、スキャン、キーボード、手書きで入力した内容を 100 以上の言語に翻訳できる。
【連絡先】家族や友だちの住所や電話番号を 1 か所で管理できる。
【AdMob】
【AdSense】自分のウェブサイトに広告を掲載するだけで収益が得られる無料のサービス。
【AdWords Express】
【Android】
【Blogger】
【Chrome】
【DoubleClick by Google】
【G Suite】
【Google Cloud Platform】
【Google Domains】
【Google Enterprise Search】
【Google Manufacturer Center】
【Google Maps APIs】
【Google Merchant Center】
【Google ショッピング キャンペーン】
【Google タグ マネージャー】
【Google トレンド】
【Google マイビジネス】自分のお店やサービスの情報を Google 検索やマップに表示する。
【Google 広告】提供する商品やサービスをユーザーが検索したときに広告を表示できる。
【Google 認定ショップ】
【Google+ ブランド】
【Hire】
【Optimize】
【Search Console】
【Waze Local】
【アシスタント】
【アナリティクス】複数のチャネルを対象に、サイトやアプリのユーザー像を詳しく分析し、マーケティングやコンテンツ、商品などの成果を的確に評価できる。
【デジタル ワークショップ】
【データスタジオ】
【ローカル在庫広告】
【Payments】
【アプリのテスト】
【エンゲージメント】
【クラウド コンピューティング】
【ゲームサービス】
【ストレージと同期】
【メッセージと通知】
【モニタリング】
【ログインと ID】
【事業拡大】
【収益化】
【地図と現在地】
【端末】
とりあえず書き出してみただけなので、内容が解らないものも多くありますが、
すごい量ですね。
